最高の2月の空でした「国宝松本城氷彫フェスティバル2020」
空が青過ぎる真冬の松本城 2月2日
初の世界大会 キラキラ光る氷の彫刻がずらりと並びました!
氷彫コンクール全15作品
金賞「ファミリー」
銀賞「静と動」
銅賞「勝利の女神」
海外からの参加選手作品
オランダ・フランス・ベルギーから3チームが参加
素晴らしい氷彫作品
太鼓の演奏
氷の滑り台
子供たちは、滑り台は何度も何度も繰り返し滑る!
このあと仮面ライダーショーをはじめ数々の催しがあり、大勢の家族連れが街に繰り出しました。
本物の氷の滑り台は、子供たちの心をとらえます。
子供たちが、街に出て遊ぶことは大人になっても忘れられない思い出になります。
私たちが大切にしたいことは、未来の子供たちに心から楽しめ誇りに思える空間を守り抜くことだと思います。
34年間続いている「氷彫フェスティバル」はとても素晴らしいイベントだと思います。
その陰には、真冬の中選手を支えているスタッフの方々の苦労があってのことだと思います。
ありがとうございます。
1月31日のブログ「国宝松本城氷彫フェスティバルプレイベント始まりました!」