外国人にも大人気の高級フルーツショップ「越中屋」

2018.2.9
47

バナナ輸入販売から始まった老舗の高級果物店

店主
店主

なわて通りの中央に位置する越中屋さんは、明治時代、中町で商いはじめ、大正時代に現在のなわて通りに移転されたそうです。
昭和初期当時、まだバナナが高級果物だった頃、輸入した青いバナナを地下の倉庫に寝かせて
熟れるのを待ち高級フルーツとして販売していました。
戦争が激しくなると、輸入品のバナナが手に入らなくなりしばらくは、野菜を売っていたそうです。
昭和30年代に入り、ようやくバナナの輸入が再開して県内広域でバナナを販売していたそうです。
店内
店内

店頭販売以外では、セレモニー用の盛りかごを扱っています。
果物や高級缶詰などをかごに盛りお供えなどにつくります。
ご贈答品や地方発送もおこなっています。
ラフランス
ラフランス

お店のある縄手通りを歩いていると、外国人が果物を食べながら歩く姿を見かけます。
アジア系、欧米系みんな果物が大好きです。
概観
概観

まだ私たち日本人は、果物を歩きながら食べる習慣はありませんが、
彼らは、どうやら普通のようです。
いちご
いちご

越中屋さんに「どちらの国の方が多いですか?」と尋ねたところタイ人の方が多いそうです。
タイでは、日本のような苺がないそうで、とても好まれるそうです。
スムージー
スムージー

1杯500円
1杯500円



店内では、お店の新線な果物を仕様したジュース・スムージなども販売されています。
通り
通り

冬には、暖かい焼きりんごなどのメニューもあります。
1

12月の末に撮影しました。
2

越中屋さんの冬の定番「天津甘栗」です。
3

朝早い時間に自店の機械に熱した小石をグルグル回しながら栗を入れて焼いていきます。
完成
完成

完成したものをさまして、重さを量り袋詰めして店頭に並びます。
お正月用
お正月用

甘栗
甘栗

取材日2017年12月2018年1月 【市民記者 やまもと】