『Power Of Music まつもと』はプロドラマーのマーティー・ブレイシーが松本を中心とした信州の地で様々な方とふれあい、音楽を楽しむことを目的として発足しました。
□ホンモノの音楽を届けます
□地域の音楽を一緒に楽しみます
□子供達と一緒に音楽を楽しみます
を三本柱として活動します。
□ホンモノの音楽を届けます
私たちが言うところのホンモノの音楽とは、生のライブを指します。ヘッドフォンやカーステレオ、テレビからの音楽では無くアーティストの息づかいや迫力を生で感じて欲しい。そんな思いから信州松本の地でジャンルにとらわれること無く様々なホンモノの音楽をお届けしたいと考えています。
□地域の音楽を一緒に楽しみます。
その土地で根付いている音楽があります。これらを支えているミュージシャンや団体と形にとらわれること無く共に音楽を楽しみたいです。プロやアマチュアの壁を感じること無く一緒にプレイ出来ることが音楽の良い側面です。
□子供達と一緒に音楽を楽しみます。
音楽を教育と考えるのでは無く、コミュニケーション手段の一つとして子供達に音楽の楽しさを伝えたいと考えています。リズムは音楽の根幹を支えるパートではあるものの最も親しみやすいものでもあります。理屈は抜きに子供達と一緒に音楽を楽しめるような環境を構築していきたいと考えています。
Power Of Musicまつもと
Marty Bracey
小見一成
Marty Braceyについて・・・
オフィシャルHP
オフィシャルFBページ
https://www.facebook.com/Martybracey.official/
アメリカにて、18歳でプロデビュー。ジャッキー・ウィルソン、ザ・シャイライツ、タイロン・デイビス等のドラマーとして、全米ツアーに同行。
1973年U.S. AIRFORCEでの来日を機に、日本滞在を決意。
1978年、日本でのプロデビュー。中原理恵、大橋純子等と活動を共にし、1980年“もんた&ブラザーズ”のメンバーとなる。
その後もオメガトライブ、本田美奈子、上田正樹、八神純子、桂銀淑、BADBOYS BLUESBAND、小沢健二、CHAR、中本マリ、井上タカユキ、塩次伸二、ミッキーカーティス等、80~90年代を代表するアーティストと多数共演。
20年来の課題であった和太鼓とドラム(打楽器)による楽曲も作成し、NHKドキュメンタリー番組で 紹介。
2007 年からは、フュージョンバンドOkamoto Island のメンバーとして全国ツアーに参加。
さらに、高石ともやとの活動、SPEED の島袋寛子のライブイベントにも参加。
2010 年9 月から2年間、BBC びわ湖放送「きらめき☆マイスター」の番組MC として、レギュラー出演。
2012年クラシックピアノ出身の朝比奈隆子と共にNeo Classic のメンバーとして参加。クラシックとジャズの融合という分野で、ニューヨークでのレコーディングをはじめ、大阪シンフォニーホール、大阪フェスティバルホール、パリ公演でも好評を得る。
2013年より毎年、女性を応援する音楽イベント、「美BAND女(びばんじょ)コンテスト」を企画開催。各所から多くの共感を得て、年々大きなイベントに成長中。
2015年「大阪で生まれた女」のヒット曲を持つBOROとの活動開始、「大阪で生まれた歌」の作品に演奏参加。
同年11月、デビュー当時からのミュージシャン仲間で結成したB-EDGE(Wornell Jones、後藤輝夫、Marty Bracey、羽仁知治、西山HANK史翁)で「EASY LOVING YOU」を初リリース。
2017年2月、カルロストシキを移住先のブラジルから迎え、B-EDGEとライブを敢行。カルロストシキとは、オメガトライブ時代にサポートしていたB-EDGEメンバーだったので、オメガトライブ解散後、25年ぶりの感動の復活ライブとなった。その時のライブセットリストで、CD制作。
さらに、ドラムやパーカッションについての演奏指導を、京都をはじめ全国各地で実施。
また、全国各地で、音楽の楽しみ方や人権問題についての講演活動も、流暢な日本語で行っている。
JAZZ/POPS/FUSION/ラテン/リズム&ブルース/演歌/民俗音楽と、幅広い分野において豊かな感性とリズム感(キレ)の良さを発揮している。
*情報・画像は公式サイトより頂き」ました。