夏期特別展 「明治-日本時計の近代化」
会場:松本市時計博物館 3階企画展示室
明治の改暦以後、定時法の採用で西洋時計の需要高まり、不定時法に対応していた和時計が衰退していきました。
明治初期は、西洋時計を海外から大量に輸入していましたが、明治中期から後期にかけて多くの時計会社が国内に設立され、日本製の時計が製造されるようになりました。
当展覧会では、当館所蔵の明治期の時計を使い、明治改暦以後の日本の時計の近代化の歴史について紹介します。
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松本市時計博物館
- TRAIN
- JR松本駅より10分
- BUS
- タウンスニーカー 東コース「大手門駐車場」下車 徒歩5分
- CAR
- 長野道松本ICから約10分※当館には駐車場がございません。周辺の駐車場をご利用ください。(駐車券の割引等は行っておりません)
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