『教誨師』
『ニューヨーク、 ジャクソンハイツへようこそ』
- Date
- 2019年1月14日 (Mon)
- Hours
- 10:30 - 21:15
- Admission
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料金
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前売り券¥1,400当日券一般¥1,800当日券大高校生¥1,400
- Contact
- 松本CINEMAセレクト 0263-98-4928
- Website
- https://www.cinema-select.com/
『教誨師』
1月14日(祝)
① 10:30
② 17:00
松本市中央公民館
Mウイング6階ホ-ル
監督 脚本 佐向大
エグゼクティブプロデューサー 大杉漣 狩野洋平 押田興将
キャスト 大杉漣 佐玉置玲央 烏丸せつこ
2018年114分
配給 マーメイドフィルム、 コピアポア・フィルム
『ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ』
1月14日(祝)13:00
松本市中央公民館 Mウイング6階ホ-ル
監督 製作 編集 フレデリック・ワイズマン
製作 総指揮 カレン・コニーチェク
撮影 ジョン・デイビー
2015年 189分 アメリカ・フランス合作 配給 チャイルド・フィルム、ムヴィオラ
アメリカを代表するドキュメンタリーの巨匠フレデリック・ワイズマン40作目
監督は1967年のデビュー作『チチカット・フォーリーズ』以来、50年以上にわたるキャリアを持ち、アメリカを代表するドキュメンタリーの巨匠、フレデリック・ワイズマン。本作が彼の記念すべきドキュメンタリー40作目だ。
第1作以来、アメリカを様々な角度から見つめる傑作を数々発表し、世界で最も偉大なドキュメンタリー作家と称されるワイズマン監督は、その功績によって2014年にはヴェネチア国際映画祭で金獅子賞(特別功労賞)を、2016年にはアカデミー賞名誉賞を受賞している。
日本ではこれまで何度も特集上映が行われ、多くのファンを持つが、劇場公開作は『パリ・オペラ座のすべて』『クレイジー・ホース』『ナショナル・ギャラリー 英国の至宝』など舞台やアートに関わる作品のみで、ワイズマン監督の真骨頂と言うべきアメリカ社会を捉えた作品が劇場公開されるのは本作が初めてとなる。
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Mウィング(松本市中央公民館)
- WALK
- 松本駅から徒歩5分
- BUS
- タウンスニーカー 北コース「伊勢町Mウイング」バス停下車
- CAR
- 中央自動車道 松本インターから 約15分