一万坪余りの境内敷地は「美須々(みすず)の森」とも呼び親しまれ、多くの木々があり、野鳥が集まる市民の憩いの場です。昭和13年に仮殿創建、昭和14年3月長野縣護国寺神社と改称されました。長野県出身の明治戊辰の役以来大東亜戦争に殉ぜられた御霊神を奉斎しています。
御朱印には信濃国総守護の文字が。神殿向かって左の社務所にて拝受できます。