大植真太郎、森山未來、平原慎太郎による話題のダンス公演、最新作が松本に登場!
- Site
- 松本市深志3-10-1
- Date
- 2018년 5월 16일 (Wed)
- Hours
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19:00 - 開場:18時30分
- Admission
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全席指定・税込
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一般¥6,000U-18¥2,000
※2歳以下入場不可(3歳以上有料)
※U18は当日要年齢確認証提示
※車椅子または補助犬を伴ってご入場の方は、チケットご購入時にまつもと市民芸術館チケットセンターまでお知らせください。
【プレイガイド】
まつもと市民芸術館チケットセンター(10:00~18:00)
[電 話] 0263-33-2200
[窓 口] 芸術館1F
[WEB] 芸術館チケットクラブ(24時間受付・要事前会員登録)
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チケットぴあ
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- Contact
- まつもと市民芸術館 0263-33-3800
- Website
- http://www.dansu2018.com/
目を閉じれば見えてくる対話と身体、駆使して創作、一喜一憂そのまま舞台にままごとる。相乗効果絡み合い肉体労働か肉団子、運が良ければ肉体美!ダンスとも演劇とも格闘技とも言えない新しいジャンルのフィジカルパフォーマンス『談ス』にご期待下さい!
構成:大植真太郎
振付・出演:大植真太郎、森山未來、平原慎太郎
森山未來 メッセージ
凸し
凹る
このタイトルをみなさんはどう読まれますか?
縦書きもあれば横書きもあり、なんなら横書きは右からでも左からでも読む、そんなことが可能な言語は日本語だけなのではないか。
時代の変遷によって様々な海外の文化を取り入れ、独自に編集を重ねていった結果がこういうことに繋がるわけですが、こうやって、海外から入ってきたものを反発せずにうまく吸収して、自分たちの文脈にさらりと取り込んでしまう。
なぜこんな芸当が日本にはできるのだろうか。
そんな日本というものをスウェーデン在住の逆輸入な大植真太郎を筆頭に考えてみよう。そんなコンセプトから始めてみます。
まぁ結局は、平原慎太郎の絶妙なトークセンスと大植真太郎の即席ベジタリアンなキン消しに尽きるのかもしれませんけどね!
主催:一般財団法人松本市芸術文化振興財団
後援:松本市、松本市教育委員会、テレビ信州
企画・製作:C/Ompany
制作協力:サンライズプロモーション東京
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まつもと市民芸術館
- TRAIN
- JR中央線・篠ノ井線 松本駅下車徒歩10分
- BUS
- 路線バス、あるいは松本周遊バス「タウンスニーカー」 東コース・南コースをご利用ください。
停留所「市民芸術館」で下車