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信州・まつもと大歌舞伎 夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)

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Dates
2021년 6월 17일 (Thu) to 2021년 6월 22일 (Tue)
6月17日(木)、6月18日(金)、6月19日(土)、6月20日(日)、6月21日(月)、6月22日(火)
Hours
18:00 -
17日(木)18:00 18日(金)13:00 19日(土)13:00/17:00 20日(日)15:00 21日(月)13:00 22日(火)13:00
Admission

チケット料金

特等席(お土産付き)
¥12,500
一等席
¥11,000
二等席
¥8,000
三等席
¥5,000
三等席/25歳以下
¥3,000
四等席
¥2,000
四等席/25歳以下
¥1,000
※3歳以上は要チケット
※25歳以下のチケットをお求めの方は当日年齢確認証提示
※お1人様1公演4枚まで。
Contact
まつもと歌舞伎実行委員会(松本市役所 松本市文化振興課内)(平日9:00~17:00) .0263-34-3293
Website
https://www.matsumoto-kabuki.com/
SNS

世界を席巻した伝説の舞台 今、原点からの出発!

-あらすじ-

血の気は多いが義理人情に厚い団七九郎兵衛(勘九郎)は、とある喧嘩が原因で牢に入れられていたところを国主浜田家の諸士頭・玉島兵太夫の尽力で解放され、女房のお梶(七之助)、息子の市松(長三郎)と再会する。後日、恩人である兵太夫の息子・磯之丞(虎之介)と、その恋人琴浦(鶴松)の仲が悪人によって引き裂かれようとしていることを知った団七は、兵太夫にゆかりのある一寸徳兵衛(松也)と、その女房のお辰(松也)、釣船三婦(亀蔵)らと協力して助けようとするが、団七の義父・義平次(笹野高史)だけは彼らの義侠心を踏みにじる。夏祭りの夜、散々に悪態をつく義平次に必死に耐えていた団七は……。

過去にも好評を博した人気演目『夏祭浪花鑑』を中村勘九郎、中村七之助、尾上松也ほか、清新なメンバーでお贈りします。大坂を舞台にして奔走する人情ドラマを是非ご堪能ください!

演出・美術:串田和美
出演:中村勘九郎、中村七之助、尾上松也、中村虎之介、中村長三郎、中村鶴松、中村歌女之丞、笹野高史、
片岡亀蔵

  • まつもと市民芸術館

    まつもと市民芸術館

    TRAIN
    JR中央線・篠ノ井線 松本駅下車徒歩10分
    BUS
    路線バス、あるいは松本周遊バス「タウンスニーカー」 東コース・南コースをご利用ください。
    停留所「市民芸術館」で下車
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