信州早春赋
日本有一首人人皆知的歌曲《早春赋》,发表于1913年。当时作为日本文部省(相当于中国的教育部)指定的小学校用歌曲而创,后来被选为《日本名歌百选》之一,而家喻户晓。作词者吉丸一昌,曾受旧长野县立大町中学编写校歌之托来到信州时,正值冰雪融化的早春。据说当时作词家眼中风景,就成为《早春赋》的歌词。在安昙野的一角,立有“早春赋之碑”,还配有八音盒,可以边欣赏着早春赋曲,边饱览眼前如画的景致♬♬
春は名のみの風の寒さや
谷のうぐいす 歌は思えど時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず
氷解け去り葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく今日もきのうも 雪の空
今日もきのうも 雪の空
春と聞かねば知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思を いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か
这一带还是日本最有名的山葵(又叫绿芥末)产地。山葵属油菜科,适于13度左右的地下水栽培。利用附近的乌川扇状地貌特有的因花岗岩风化而形成的河沙栽培法,是这里的独到之处 。