「雷鳥張子」販売中です!

文化
Sat, Jul 15, 2017
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2015年初夏に、三人の作家による「雷鳥張子」が制作・販売されました。
冬バージョンから夏の雷鳥に変わり、新しい「雷鳥張子」の販売がスタートしています。
雷鳥張子
「雷鳥張子」は長野県の県鳥でもある雷鳥を想い、
中信地区の三人の作家がそれぞれの形でひとつひとつ手作り、
松本土産として松本市美術館ミュージアムショップ、国宝松本城内売店、松本市内小売店でのみ販売しています。
2015年夏から年に2回のペースで新作を発表しています。
2017年6月21日 夏至に、新作の夏毛雷鳥張子三種が販売開始しました。
写真の左から、
美人雷鳥 梅川茜
ふたご雷鳥 小沢夏美
首振り雷鳥 野村剛
各3,200円(税込)
雷鳥張子の発送はしておりません。各販売店でお買い求めください。
過去の雷鳥張子も、ご注文により販売店にご用意いたします。
販売店は、
本・中川、Gargas、半杓亭、紙舘 島勇、松本マツダオート、手仕事商會すぐり、松本市美術館ミュージアムショップ、国宝松本城内売店です。
*詳細は、雷鳥張子HP http://raichohariko.comをご覧ください。
              【説明文・写真提供 雷鳥張子さん 市民記者 やまもと】