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神田・林・並柳

神田・林・並柳

神田は松本市の東地区にあり、縄文時代から平安時代までの遺物・遺構が発掘され、今も昔も農業と住宅適地として発展してきました。名前の由来は諸説あり定かではありませんが、諏訪の神々との縁があるようです。地元では氏神である千鹿頭神を篤く信仰しており御柱祭は大人も子供も楽しめることで人気があります。
千鹿頭山森林公園は、中心市街地から近く(車で10分程)、里山風景をも楽しむことが出来、近年はファミリーに優しい郊外の街として転入するご家族が増えています。千鹿頭池ではカワセミ、カモ、カワウ、サギ、蛍、など多くの動物たちが生息し、神社の上にある展望台からは美しい北アルプスと松本市街地のパノラマが展望できます。

林城・弘法山古墳

林には、小笠原城主の菩提寺・広沢寺や、戦国時代の城跡・林大城(国史跡)、小城等があります。林・大嵩崎(おおつき)は、かつては武家屋敷があったとのことですが、現在はタイムスリップをしたような美しい田園風景と本棟造りの古民家や酒蔵、桂重英美術館(アルプスの画家)などもあり、ウオーキングには最適のスポットと言えます。さらに神田の南側の並柳にある弘法山古墳(3~4世紀築造)はこの時代としては東日本最大規模の前方後方墳です。この山頂からのアルプスの眺望は一見の価値があり、春には桜が古墳を埋め尽くすことでも有名です。大嵩崎周辺は、太平洋戦争末期の、地下に眠る軍事施設の史跡があり、美しい里山風景の地底から世界の平和を問いかけています。詳しくは松本市中央図書館一階にある展示コーナーでも見ることができます。

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